働き方
こ、これならば…
障碍者が劣るって誰が決めたんですか?
ガラケー時代、極悪ゲーがけっこうありました
私は警備員だったけど武勇伝は少しあります ・最大の武勇伝・たった1人で20人ほどの暴走族を追い払った なんか白昼堂々、施設の表玄関に暴走族はたむろしたときの話しです 職員さんはびびって私1人でなんとかしてと言いました 私は人数が多かったけどよく…
もうマジでなんもないと楽でした
ここを真面目に勤務してたらまだ働いてたかも
まあ私は危険な仕事やってる自覚なかったです(爆笑)
これマジハードなんです
ここが社会復帰の1回目の職場とか数日前に思い出しました
また店がつぶれたよ
そんな毎日が天国なんてないんです
セルフの仕事は楽だから人件費抑えれるんです
この企業大丈夫なのかとは思いました
大手ならいいと思ったのですが…
軸が抜けた小企業の運命
流れとはいえ社長の愛人の息子を人質にしてしまった私です
私だってこの企業で大事にされ、それに理由はあったんです
なんかサービス業は必ず女性いますね
この社長、本物?
とんでもねー社長きちゃった
いい再就職先に当たったと思いました
まあ親がねー
こんな病気、内容未だに知られてない
それは多忙な仕事と長時間かかるゲームの両立です
私の最初の車はこれ
それは「ガソリンスタンド」です
それは原付です
私のフリーター時代の話しです