本日は人生について語るのをいったん辞めタバコの話題にします
現在の若者の大半には関係ない話題となりました
そのくらい世の中は改善されてます
しかし私は40代なので普通に昔は愛煙家でした
必死にニコチン中毒に抵抗して電子タバコにして本数減らすとこで苦戦してます
元々セブンスターというタール10ミリ以上を長いこと吸っていたのでかなりの進歩です
グローの真似してヘビースモーカー思考のですが
現在は禁煙思考のものが絶滅しかけで不良品を普通に売るようになってるんで仕方なくつかってます
そりゃ禁煙用の電子タバコとかユーザーがどんどん禁煙して無くなるわけです
これが本体の価格抜きで火をつけるタバコより高いのがおかしいという話しです
・火をつけるタバコはタールが入っており電子にはない
癌の原因の大半がタールです
部屋等の汚れの原因もタールです
・そのため火をつけるタバコより禁煙成功率が高い
統合失調症で禁煙補助薬使えない私にはかすかな希望です
・火を使わないので火事にならない
そのうえ灰だらけで汚いとしか言いようがない灰皿不要です
なんでこんな良いものが火をつけるタバコより高いのか?
・タバコの値段の大半は税金でニコチンがあったら無差別に一定の税金をかけている
そのためコストのかかる電子のほうが高いのです
・私は火をつけるタバコには重税を課すべきだと思う
病院等行ったとき電子の本体忘れて火をつけるの買ってしまったことがあります
だって値段が安くて100円ちょいのライターで吸えるのなんか気軽に買ってしまう
火をつけるのだけ1000円以上なら私は普通に躊躇して我慢してた可能性が高い
で、火をつけるのなんか吸うと普通に本数増えるんです
・ニコチン中毒は本当に怖い
タールで癌になります
ニコチンで脳萎縮が起きます
忙しくて1日3本しか吸う時間のない人すら辞められない悪魔の草です
タバコを吸ったら終わりではないです
「タバコを美味しいと思ったら終わり」です
道歩いてて火をつけるタバコくわえた人がすれ違ったらくさくてむかつきませんか?
電子は臭わないんでそこまででもないんです