私がゲームで手伝い人を目指したきっかけはこれです
恩を受けた人に「あなたが私に恩を感じるなら、強くなったとき弱い方を助けなさい」
これを理念としてゲームプレイしてたんですが
・そもそも手伝いをゲームでするのは余力のある人である
相手より弱かったりしたら手伝うことなんかできません
これを実践するには「強さ」や「財力」がゲーム内で必要でした
・私はこれを「課金パワー+廃人パワー」でやろうとしてしまった
プレイスキルなんかそんなないし基本これで強くなりました
こんなんやってたらお金もかかるし廃人になってしまう
・結論的に「強くなったら助けなさい」を「助けるために強くなりなさい」とはき違えていた
ゲームってのはまったりやっててもいずれ強くなるものです
それを駆け足で強くなろうとしたのが間違い
私案外せっかちなんですよね
のんびりプレイしてればよかったのにどのゲームもどえらいやり込みました
オンラインゲームはリアルの時間を大量に使うもの
とある友人は「人生の一部をゲームに置いてる」と言いました
そこで道を踏み外さないよう、ゲームとうまく付き合っていくことが大事だと思います