私はチワワのゴローしか家族はいません
原神のSNSで永久ミュート(書けなくなる)まではSNS廃人でした
自己ミュート願いを出し、けっこう運営を煽ってたらマジでミュートされたんです
まさか永久とは思ってなかったけど原神運営は私に最高の答えを出してくれました
フレンドにお願いし「HoYoLAB、ありがとう楽しかった」とメッセージを書いていただきました
その後自立はもう限界とヘルパーさんを役場にお願いしに行ったら
「あなたは訪問看護のほうがいいでしょう」
ということで存在も知らなかった訪問看護の方に来ていただくことになりました
最初に私の生活環境の酷い有様を見せました
しかし訪問看護の方はスマホでメモを取るだけでそれについて批判なんかしません
生活に使用する範囲の徹底的掃除の手伝いをしていただけました
訪問時間が限られてるんで私は「宿題で掃除を出してください」と言い、それで1か月ほどで生活に使用する範囲はほぼ問題なくなりました
薬の管理もしますよ、と壁にぶら下げる薬袋に入れていただけました
私が自分で使用していた薬箱には毎日の薬が正確な分配できてなかったです
現在も昼の薬はたまーに飲み忘れますが、これ量が少なく影響がほとんどないんで「忘れてました」と報告するだけです
現在は薬の管理と会話によるカウンセリング、血圧や体温や脈拍や血液中酸素量のチェックをしていただく程度です
「これカウンセリングかなあ笑」とか訪問看護の方は言ってましたが私のような孤独な人間には貴重な「会話」をする機会です
将棋道場行ってもあまり雑談はできません
私がくだらないゲームの話しをしても聞いてくれます
40代にもなったら子供か孫でもいないと聞いてくれる相手のいない会話です
オンラインゲームは「そればっか」の思考になりやすくそこはまだ抜けてないんです
それをバカにすることなく、「ふむふむ」と聞いてくださる
ゲーム料理を作ったという記事のときは訪問看護の方々は非常に興味持ってくれました
heavenlythunderphoenix.hatenablog.jp
ゲームには多様な料理が登場する場合が多く、原神も料理ネタの宝庫です
「またやろうよ」とか言ってくれるけど、これすごい料理のうまい強力なライバルがはてなに居るんでどうかなあ…というとこ
でもどうせゲームネタ書くならこっちのが健全かもしれません
愛犬ゴローは「ピンポーン」と鳴るとゲージの中に自分で入ります
鳴らすのは大半は部屋まで来る訪問看護の方くらいですから
ゴロー「僕もかまって!」とわん!わん!と吠えることもあります
尻尾振ってるんで怒ってるなんてありません
もし精神的に辛いと考えるなら訪問看護を利用してはいかがでしょう?
障碍者手帳を取得していると受給者証でその類の医療費は自己負担上限額がすごく安いので残りは全部出て、訪問看護も受給者証の支給でほぼ全額出るので負担金はほぼありません
私はあっけらかんと会話するだけですが悩み等いくらでも聞いてくれます
もしかしたら、心の支えになってくれるかもしれません