まあ未だに辞められないんですが…
最近では電子タバコが普及してます
大きな違いは「タールが入ってないこと」
タバコによる発癌の原因の大半はタールです
ニコチンは本来無味無臭でタールで臭いんです
部屋等の汚れもタールです、その上で火を使わないんで火事にもならないです
これが「無い」時点で別のものと考えるべきだと思います
私は以前「火をつけるタバコには重税を課すべきだ」と論じました
火をつけるかどうかで税金から区別すべきですよね?
電子タバコは本体の料金はかかりますが
JT産ではなく海外産のフレーバーだと火をつけるタバコより安かったりします
上のPloomXの場合
JT 540円
キャメル(コンビニで取り扱ってるもの)500円
キャメル(最安)440円
440円のコンビニでとりあつかってくれんかなーと思ってます
440円のがコンビニに並んだら火をつけるタバコから移行する人がさらに増えると思いますよ?
・JTは卑怯な企業
PloomXもアイコスイルマも「壊れたように見せかける仕掛け」がしてあります
マニュアルをうかつに捨ててしまうと簡単な復旧方法がわからず買い替えになってしまう
PloomXでもJTフレーバーは高いんですが、アイコスイルマは580円です
その上で「アイコステリア」という専用のフレーバーを作って海外産を侵入できないようにする
「アイコス」の禁煙思考はどこ行ったのやら、これふつーに連続吸いできて禁煙もへったくれもないです
JTなんかこんな方針では滅びろと言われても仕方ないでしょう
私だってタバコとは縁を切りたいです
しかしJTの方針がムカつくんでグローに変えてやろうか?と思ってます