ぎゃわんぶらあ大仏天鳳の雑記帳

統合失調症で働けなくなってる40代です

孤独な男性の私が自殺を乗り越えた方法

今回のネタはかなりやばいですよ?

「自殺を決意しても誰にも相談せずに生きる方法」です

 

私は統合失調症です

死因に自殺率はかなり高い病気です

そして妄想描いていろんなことを考えるんです

「このまま行ったら人生破滅は時間の問題だから死のう」

こうなりました

 

じゃあなんで私が今生きてるのか?

自殺は衝動的にやるからやってしまうんです

私から見たらケツが青いですね

 

つまり「決行日」を決めたんです

2~3か月先だったでしょうか

その間悔いの残らない人生の終わりにしようとか考えたんです

 

しかし人間は動物です、生きる本能があります

2~3か月もあったら思考にまで入りこんで生きようともがくのが本能です

ま、この時点で答えなんか書いたも同然ですね

 

決行日を決め、ロープと垂れ流しにならないよう大人用おむつを買いました

首を吊る場所まで決めました

しかしこんなの数日で終わるんであとぜーんぶ考える時間です

 

統合失調症は幻を見ます

首に幻の感覚が出ました

当然「ロープ」です

それは私が思考すると感覚が変わる

 

燃えるの炎のロープ

鉄の鎖のようなロープ

凍てつく氷のようなロープ

様々なロープに変わり全部は覚えてません

 

そして私の生きる本能が私の自殺決意を説得してしまいました

私は幻聴で物音が声に聞こえます

太ももをぺちぺち叩くと「生きろ!」「がんばれ!」「負けるな!」と聞こえます

そう、私は「生物は生きることを努力するのが正義」とか結論出したんです

首の感覚は「花の輪」に変わりました、とても暖かかったです

 

こんな無茶なことしたら首に後遺症の感覚が残りますが今は警備員時代につけてた「ネクタイ」の感覚です

もう結び方すら忘れてますけどね

 

相談ダイヤルに電話するのが一番いいです

こころの相談ダイヤル0570-064-556

1人で抱え込むより相談したほうがいい

しかし、たった1人でこれと立ち向かうならこういう方法もあるということです

 

今回は怖すぎて画像なし